先日、遊びに来た友人(不動産業)の勧めで、

築10年になる我が家を専門業者が見た結果、

なんと

180万円の保険金が

下りました…!!

まさかの大金180万円

最近のコロナウィルスの影響で収入が

激減していたのでとても助かりました…!!

経年劣化と思っていた壁の欠けや、

普段自分では見ることができない屋根

実は気づかない内にかなり傷んでいて…。

色あせて一部には欠けが…

その他にも雨どいなんかも傷んでいて、

いつの間にか我が家はボロボロだったようです。

歪んで外れてしまっていました…

その結果、

火災保険申請を行うことで

180万円の保険料を

支払っていただけたんです!!

予想外の臨時収入に

今までは外壁の傷や欠けや塗装の剥がれ、

階段ブロックの軽いヒビや、

固定具の多少の変形なんかは

「10年にもなるし仕方ない…経年劣化だろう…」

と思っていました。

しかし、プロに見てもらった結果は

御存知の通り。

家を隅々まで見てくれます

専門家の方いわく

「劣化でヒビが入ったり欠けたり、
 破損したりすることは稀ですね」

とのこと。

あなたのお家で思い当たる箇所はありませんか?

大抵の原因は
地震、大雪、台風、大雨などの自然災害。

でも、どれが経年劣化で

どれが自然災害による被害なのか分からず、

せっかく火災保険に入っていても

使わないままでいる人

なんと全体の約9割超。

そこで今回私が頼ったのが

火災保険調査の”家調”

https://iechou.com

調査、見積もり、まで全てお任せ!!

申請時も最後まで

サポートしてくれるサービスです。

家のどこが対象になるのか、

対象になる場合どの程度の保険料が入るのかなど

全て無料で対応してくれます。

ただし3年以上前のものになると

申請が出来ないのだとか…。

でも、東日本大震災のときに出来たと思われる

家へのダメージなら特例法の対象となり、

そのおかげで今でも申請可能!!

しかもすでに修繕、修理している場合でも、

その前後の写真と領収書があればOK。

例えばこんなふうな

「さずがにそんな写真は持ってないかなぁ…」

という方も

修繕をお願いした工務店などに聞いてみると、

写真などは保管されている場合が多いようです。

なので、まずは問い合わせをしてみるのが

オススメです!!

実際に過去に請求をした方達の声は

実際に申請を出した方たちの事例

一部だけちょこっと載せちゃいます!!

小さな被害から、割と大きめな被害まで

お家の状態は様々で、

保険金もバラつきがあるようです。

平均して200万円ほどだそうですが、

多いところでは400万円以上も

保険金が下りる家もあるとのことです。

ここは実際に見てもらわないと

わからない所のようですね。

火災保険は一度使うと保険料が上がる?

上がりません。

保険の代表的なものとして

自動車保険がありますが、

自動車保険には等級制度があるため、

使えば使うだけ上がってしまいます。

しかし火災保険には等級制度がないため

保険料が上がる心配はなく、

むしろ使わないと

もったいない!!

保険金は必ず修繕に使わなきゃダメ?

実は

火災保険で下りた保険金は

何に使ってもOK!!

火災保険は修理費用に対してではなくその損害額に対して支払われるので、

そのお金で修理をするかどうかは受け取った人の自由なんです!!

詐欺にならないか心配

受け取った保険金の使い道は自由なので

詐欺罪に該当することはありません。

ただし、

保険料欲しさに自ら破損させたり

嘘の申告で保険を申請してしまうと

保険金詐欺となってしまいます。

なので、

しっかりとしたプロに調査から申請まで

お願いすることで間違いのないように

してよかったと思いました。

自分で申請をしようとすると…

もちろんご自身でも申請は可能!!

ただし専門知識が必要なうえに、

1度申請すると同じ内容で同じ箇所の申請は2度できません。

そのため、専門家に依頼したほうが得られる保険金額は多くなるとのこと。

たしかにこれだけの内容を個人で、しかも保険会社相手に行うとなると骨が折れますね…。

調査依頼はとっても簡単

名前、メールアドレス、電話番号のみで

簡単申し込みが可能!!

面倒な手続きもなく

「とりあえず見てもらいたい」といった

気楽な気持ちで依頼OK!!

あとは折返しの電話を待って、

調査の日程を決めるだけでOK!!

依頼の際のご注意!!

地方ごとに保険金給付にあたり審査が異なります

そのため、

以下の3つの条件を満たしていることが必要です!!

その1.
【関東】
東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県
茨城県、栃木県、群馬県【中部】
山梨県、静岡県、愛知県、長野県、岐阜県
(福井県、富山県、石川県、新潟県は無料出張対象外)

【近畿】
大阪府、兵庫県、京都府、和歌山県
奈良県、三重県、滋賀県

【四国、中国、九州】
岡山県、広島県、山口県、愛媛県、高知県
福岡県、大分県、宮崎県、佐賀県、
熊本県、長崎県、鹿児島県
(徳島県、富山県、鳥取県、島根県は無料出張対象外)

のいずれかにお住まいの方

その2.
一戸建て、アパート、マンション、ビル等の建物を
1棟所有されている方(マイホームなど)
その3.
築10年以上かつ火災保険に加入済みの方

以上の条件を満たしていれば

ほぼ確実に給付を得られるとのこと!!

実際に調査の結果、保険金が

給付対象になったのは

約8割にもなるそうです。

しかも

平均200万円ほどの給付。

「見た目はなんともないけどなぁ」

という場合も

実際はあちこちに何かしらの損傷がある場合が多いそうです。

ぜひこの機会に調査してもらってみてはいかがでしょうか?

【追記】

先日、朝のワイドショーで特集されたことや

コロナウイルスの影響で需要が高まったことから

申し込み件数が増えているようです。

豪雨などで申し込みが急増中で、

早めの査定予約がおすすめ!!

自分の場合だと、

申請から保険料が入金されるまでは

大体2ヶ月前後かかったので、
(それでも最短最速でやってもらいました)

早めの査定をご希望の方はお急ぎください!!

■大雨で需要がさらに急増中

今年も豪雨の影響

申し込み件数が急増中!!

屋根の裏へ浸み込んだ雨のあとが見つかって対象になったり、増水した水でもともとあった家の傷に水と汚れが染み込んだ事例なども対象になっているようです。

テレビ特集と、豪雨の影響で無料調査の予約も

難しい場合があるそうなので、

気になるようであれば本当にお早めに!!

悪徳業者にご注意を!!

近年、

訪問後にリフォームや配管などの交換を勧め、高額な費用を請求してくる悪徳業者が多発しているそうです。

そういった業者にはご注意されてくださいね」

と家調さんの調査の方がおっしゃってました。

今回、私は家調さんが全てサポートしてくれたおかげで安心していられましたが、

そういった悪徳業者には気をつけておきたいところです。